☐どのような工事なのか
漁港の機能を維持し、安全性を高める工事です。
☐工事の特徴
本工事は、防波堤提頭部での施工であったため、
波浪や風などの海象条件の影響を受けやすい環境下での作業となりました。
また、工事場所付近の漁場では
6月から9月にかけてウニ・コンブの漁期を迎えており、
施工期間と重なっていたことから、漁業活動への十分な配慮が求められる現場でした。
☐担当者コメント
海象状況が良好な日に円滑に作業を進められるよう、事前に資機材の準備を徹底しました。
さらに、漁業者の皆さまがウニやコンブを採取している時間帯は作業を行わず、
採取終了後に施工を開始するなど、操業への影響を最小限に抑えるよう調整を行いました。
ウニやコンブは目視で採取されるため、海中が濁らないよう水質汚濁防止膜を設置し
周辺環境に配慮しながら安全第一で作業を進めました。
