☐どのような工事なのか

水産物供給基盤機能保全工事とは
漁業活動に欠かすことのできない漁港施設の機能を、
将来にわたって健全に維持していくため、計画的に実施される工事です。
今年度は、稚咲内漁港において、老朽化が進んでいた
3か所の施設を補修する工事を行いました。

中突堤については、2023年度より工事を進めており、今回の施工をもって完了となります。
2023年度には既設構造物の撤去および中突堤の拡幅工事を行い、今年度は以下の施工を実施しました。
・上部コンクリート(L=7.94m)
・水叩コンクリート(L=2.8m)
・係船直柱 1基
・電気防食 4基
・ガードレール(L=49.4m)

−3.0m岸壁では、上部コンクリート(L=6.0m)、コンクリート舗装(L=127.1m)、アスファルト舗装(1か所)の施工を行いました。

−2.5m物揚場では、コンクリート舗装(L=13.0m)の施工を行いました。

☐工事の特徴

漁業関係者が使用する箇所での工事であったため、
事前に漁業関係者との打合せを行い、工程調整をしながら進めた工事でした。

☐担当者コメント

漁業活動が行われている場所での工事でしたが、
地元の漁港利用者の皆さまのご理解とご協力のおかげで、工事を遅らせることなく
無事に完了することができました。
また、工事発注者さまをはじめ、下請負業者の皆さま、そして工事関係者の皆さまには、
工程変更や現場状況の変化にも柔軟にご対応いただき、無事に工事を終えることができました。
本当にありがとうございました。